2013年06月

神戸のあっさりで美味い中国料理

ある日の日曜日、某雑誌を読んでいたら、編集者の行きつけのお店ということで三宮にある小燕京(ショウエンキン)というお店を紹介していた。

中華料理が食べたかったMr.Unisexは記事の内容や写真の雰囲気から、行ってみようと思った。いつでもそうやけど、初めてのお店に行くのはちょっとドキドキするもんだ。

あまり目立たないビルの2階にそれはある。なんでも、現在の主人は2代目で37年も続いている老舗だ。ドキドキしながら店内に入ると、なかなか綺麗に掃除がされていて瞬間的に居心地がいい事に気づき、「うむ、この店は美味しそうだ」と思った。

店内は広い空間の中に中国風のテーブルとイスが規則正しく整然と並べらていて、冷たさすら感じたが、店員の明るい接客に吹き飛ばされた。

メニューを見るとシンプルな構成で選びやすかった。空芯菜の炒め、車エビのエビチリ、クラゲの酢の物、蒸し鶏のサラダ、その他諸々を注文。

注文を受けてから調理に入るので、提供されるまでに少し時間はかかるが、待っていて良かったと思える程に美味しい。特に最初に出てきた、空芯菜の炒めはこれほどに美味しい野菜炒めがあるのか?と思うほどに美味いからびっくりだ。空芯菜の鮮度が良いんやと思う。
全体的に薄味で構成されているので、人によっては物足りなさを感じるかもしれないが、Mr.Unisexはめっちゃ気に入りました。
薄味でこれ程までに美味しいのはやはり夫々の素材が新鮮やからやと思う。

お会計をすると、満面の笑みで奥からオーナーシェフがお見送りに出てきてくれるのも、嬉しいイベントの一つだ。こういう真心を垣間見るとまた訪れたいと思う。

小燕京(ショウエンキン)
兵庫県神戸市中央区八幡通4-1-10 サウスビル 2F